現在地独学
独学・勉強方法

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の120分・60問。時間配分と見直し手順

先に結論

中小M&A資格試験として検討されてきた中小企業M&A実務能力・倫理検定試験は、試験時間120分・多肢選択式(四肢択一)・全60問程度のCBT方式です(中小企業庁、2026年10月30日公表)。本記事の整理では、120分を解答90分(1問1.5分)と見直し30分に分け、科目別の持ち時間はM&A実務22問程度に33分、財務・税務13問程度に19.5分、法務10問程度に15分、倫理・行動規範15問程度に22.5分とします。見直しは迷った問題・計算を省いた問題・倫理の禁忌肢候補の順に回します。

木の板の上に置かれた銀色のアナログストップウォッチと紅白のひも
写真:イメージ(Pexels/撮影:Anton Makarenko)

この記事の結論

  1. 01

    中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の形式は、120分・四肢択一・全60問程度・CBT方式で、科目別の出題数はM&A実務22問程度、財務・税務13問程度、法務10問程度、倫理・行動規範15問程度(経済産業省 ニュースリリース、2026-11-01確認)。1問あたりの時間は単純平均で2分。

  2. 02

    本記事の配分は、1問1.5分で60問程度を90分で一巡し、残り30分を見直しに充てる。科目別の持ち時間は出題数×1.5分で、M&A実務33分、財務・税務19.5分、法務15分、倫理・行動規範22.5分。公式の配分ではない。

  3. 03

    解く順番は、出題順に進む案Aと、得意科目から入り財務・税務の計算を後ろへ回す案Bの2つ。画面で問題間を自由に移動できるか、科目ごとに問題がまとまっているかは2026年11月1日時点で公表されていないため、案Aを基本にして案Bは条件がそろったときだけ使う。

  4. 04

    見直しの30分は、①迷った問題 ②計算を省いた問題 ③倫理・行動規範で「やってはいけない行為」を含む選択肢があった問題、の順に印を回し、最後の5分は全問に解答が入っているかの確認に残す。

  5. 05

    禁忌肢は、中小企業庁の検討会第4回資料2(2026年3月17日)が示した想定で、倫理・行動規範に著しく反する誤答肢を一定数選ぶと不合格とする設計。2026年10月30日の公表には含まれておらず、合格基準(総得点の70〜80%程度、科目別50%程度)も同じく想定のまま。

01

120分を60問程度にどう配分する?(本記事の整理)

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験(中小M&A資格試験として検討されてきた試験。中小企業庁、2026年10月30日公表)の試験時間は120分、出題形式は多肢選択式(四肢択一)、出題数は全60問程度です(経済産業省 ニュースリリース、2026-11-01確認)。120分を60問で割った単純平均は1問2分ですが、見直しの時間を確保するために、本記事では解答を1問1.5分・計90分とし、残り30分を見直しに充てる配分を提案します。

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の科目別の持ち時間(本記事の整理。出題数は経済産業省 ニュースリリース、2026-11-01確認。時間の単位は分)
科目出題数持ち時間(出題数×1.5分)累計
M&A実務(中小M&A市場動向・中小企業政策関連を含む)22問程度33分33分
財務・税務13問程度19.5分52.5分
法務10問程度15分67.5分
倫理・行動規範15問程度22.5分90分
見直し—30分120分

1問1.5分にする理由は2つあります。四肢択一では知識問題の多くが1分以内に判断でき、計算問題や事例問題に2〜3分を回しても平均1.5分に収まること。見直しに30分を残しておくと、迷った問題を読み直せるうえ、CBTの画面操作に慣れていない人でも全問に解答を入れる時間を確保できることです。既存のCBT検定で120分・50問(1問2.4分)の形式に慣れている人は、同検定試験の方が1問あたりの時間が短い点に注意してください(金融財政事情研究会のM&Aシニアエキスパート認定試験は四答択一式50問・120分。CBT当日の持ち物とルールの表を参照)。

120分を横棒で示した配分図。左から M&A実務22問程度 33分、財務・税務13問程度 19.5分、法務10問程度 15分、倫理・行動規範15問程度 22.5分、見直し 30分。下に1問1.5分で90分の注記
図1:120分は解答90分(1問1.5分)と見直し30分に分け、科目別の持ち時間は出題数×1.5分で決める(本記事の整理。出題数は経済産業省 ニュースリリース、2026-11-01確認)

試験の概要(試験日は2027年1月28日・29日・30日のうち任意の1日、全国約170の試験会場、受検資格なし)と受検案内の公表状況は、本体サイトの試験情報で確認できます(当メディア運営者が提供するサービスです)。受検料・申込方法・合否発表の時期は「受検案内公表時に御案内します」とされ、2026年11月1日時点で未公表です(経済産業省 ニュースリリース、2026-11-01確認)。

比較のあとに

比べた条件のまま、いまの理解度を無料で確認できます。

ブラウザで本番想定60問を試す

当メディア運営者が提供するサービスです(開示)

配分と見直しの手順は、60問程度を120分で通して解かないと身につきません。1問1.5分で一巡し、見直しに30分残せるかを、2027年1月の本番の前に3回は確かめてください(無料会員登録で利用。当メディア運営者が提供するサービスです)。

02

どの順番で解く? 出題順と得意科目先行の2案

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の問題がどの順番で画面に出るか(科目ごとにまとまっているか、問題間を自由に行き来できるか)は、経済産業省のニュースリリースと中小企業庁の同検定試験のページに記載がありません(2026-11-01確認)。そのため本記事では、どの画面仕様でも使える案Aを基本にし、条件がそろったときだけ案Bに切り替える前提で2案を示します。

解く順番の2案と向いている人(本記事の整理、2026-11-01)
案進め方向いている人使える条件
案A 出題順1問目から順に解く。1問1.5分を超えそうなら仮の解答を入れて印をつけ、次へ進む初めてCBTを受ける人、4科目に大きな得意・不得意がない人画面仕様に関係なく使える
案B 得意科目先行得意な科目の問題から解き、財務・税務の計算問題を最後に回す。計算は持ち時間19.5分の中で解ける分だけ解く計算に時間がかかる人、倫理・行動規範や法務で確実に得点できる人問題間を自由に移動でき、科目ごとに問題がまとまっている場合だけ

案Aで大切なのは「空欄で先に進まない」ことです。四肢択一では、仮でも解答を入れておけば見直しで時間が足りなくなっても失点が確定しません。案Bは、画面の移動に手間がかかる仕様だと、科目を探す操作そのもので時間を失います。受検案内や当日の操作説明で仕様が分かるまでは、案Aで練習しておくのが安全です。

2つの箱を並べた比較図。左が案A 出題順(1問目から順に、超えそうなら仮の解答と印)、右が案B 得意科目先行(得意科目から、計算は最後に)。下に向いている人と使える条件
図2:解く順番は、画面仕様に関係なく使える案A(出題順)が基本で、案B(得意科目先行)は問題間を自由に移動できる場合だけ(本記事の整理、2026-11-01)
03

四肢択一の1問1.5分で、何をどの順にする?

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の出題形式は多肢選択式(四肢択一)で(中小企業庁 同検定試験ページ、2026-11-01確認)、1問1.5分の中の動きを決めておくと、本番で問題ごとに考え方を変えずに済みます。本記事の整理では、1問を「問い方を確認する→4つの選択肢を消去法で2つに絞る→残り2つを問いに戻って比べる→解答を入れる→迷ったら印」の5動作に分けます。

  1. 問題文の末尾で「正しいもの」「誤っているもの」「適切でないもの」のどれを選ぶかを確認する。読み違えは四肢択一で最も多い失点で、見直しで最初に確認する項目でもあります。
  2. 4つの選択肢を読み、明らかに違うものを消す。知識問題は、ここで2つまで絞れることが多い。
  3. 残り2つを問いの条件に戻して比べる。「中小企業の場合」「仲介者の場合」など、条件が選択肢の正誤を分けていないかを見る。
  4. 解答を入れる。確信が持てなくても、消去法で残った方を仮の解答として入れる。
  5. 1.5分を超えた問題、計算を省いた問題、倫理・行動規範で「やってはいけない行為」が選択肢に見えた問題には印をつける。印のつけ方は次の節で分けます。

計算問題(財務・税務13問程度の一部)は、1.5分で解き切れないときに「式だけ立てて数値を入れずに仮解答→印」として先へ進みます。120分の中で計算に使える時間は、見直しの30分を含めても多くありません。会場で電卓やメモ用紙が使えるかは、同検定試験については2026年11月1日時点で公表されていないため、使えない前提の練習も1回は入れておいてください。

04

見直しの30分で、何をどの順にする?

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の見直しの30分は、本記事の整理では「①迷った問題(1.5分を超えた、または2択で決めきれなかった問題)→②計算を省いた問題→③倫理・行動規範で禁忌肢候補を含む問題→④全問に解答が入っているかの最終確認(最後の5分)」の順に使います。印を3種類に分ける理由は、見直しに使える時間が足りなくなったとき、どこで切るかを事前に決めておくためです。

見直しの30分で回す3種類の印と、確認すること(本記事の整理、2026-11-01)
順印の種類対象見直しで確認すること時間が足りないときの扱い
①迷った1.5分を超えた問題、2択で決めきれなかった問題問いの「正しい/誤っている」の読み違えがないか。消した2つの選択肢の消し方が正しかったか最優先。最初の15分をここに使う
②計算式だけ立てて仮解答を入れた問題数値を入れて計算し、仮解答と違えば差し替える1問2〜3分。解けない問題は仮解答のまま残す
③倫理倫理・行動規範15問程度のうち、「やってはいけない行為」が選択肢に含まれていた問題自分の解答がその行為を「適切」と扱っていないか。選んだ理由を1文で言えるか短時間で済む。②より先に回してもよい
④最終確認全60問程度解答が入っていない問題がないか最後の5分は必ず残す

CBTの画面に「後で見直す」印や未回答一覧の機能があるかは、同検定試験については2026年11月1日時点で公表されていません。機能があれば画面の印を使い、無ければ貸与されたメモ用紙に問題番号と印の種類(迷・計・倫)を書いて代用します。CBT-Solutionsの「受験までの流れ/受験当日の流れ」ページ(2026-11-01確認)は、他の検定の会場共通の説明として、受付後に試験中に使える筆記用具とメモ用紙を受け取って入室する流れ(漢検CBTを除く)を示しています。同検定試験の会場運営とメモ用紙の扱いは受検案内で示されるまで分からないため、この流れは「CBT会場の一般的な例」として読んでください。

3種類の印を縦に並べた見直しの流れ図。①迷った問題(最初の15分)→②計算を省いた問題(1問2〜3分)→③倫理・行動規範の禁忌肢候補→④最後の5分で全問の解答確認。各段に確認することを1行
図3:見直しの30分は、迷った問題→計算→倫理の禁忌肢候補の順に印を回し、最後の5分を全問の解答確認に残す(本記事の整理、2026-11-01)
05

禁忌肢はどう扱う?(検討会第4回資料2の想定)

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の禁忌肢は、中小企業庁の「中小M&A市場の改革に向けた検討会(第4回)」資料2(2026年3月17日)が示した設計段階の想定で、「倫理・行動規範に著しく反する支援者を排除する」目的で、それを正しいと理解することに大いに問題がある誤答肢を設定し、禁忌肢を設定した設問を複数設けて一定数を誤答した場合に不合格とする、という内容です(2026-11-01確認)。対象は中小M&Aガイドラインに明らかに違反する行為や、トラブルにつながる確度が相当に高い行為で、誤答を誘導するような曖昧な内容にはしないとされています。

2026年10月30日の経済産業省のニュースリリースと中小企業庁の同検定試験のページには、禁忌肢の有無・設問数・不合格となる誤答数の記載がありません(2026-11-01確認)。中小企業庁の企画競争募集要領(2026年3月27日)では禁忌肢の設定は倫理・行動規範の科目に限る想定で、検討会資料2は、作問やCBTの技術的な事情で設定が難しい場合は倫理・行動規範の科目別最低基準を引き上げる、または禁忌設問の配点を高くするといった代替案も示していました(いずれも2026-11-01確認)。確定した制度として扱わず、「倫理・行動規範15問程度の中に、明らかな違反行為を『適切』と選ぶと大きく不利になる問題が含まれる可能性がある」という備え方にとどめます。

合格基準・禁忌肢に関する公表済みと想定の区分(2026-11-01確認)
項目区分内容出典
試験時間・形式・出題数公表済み120分・多肢選択式(四肢択一)・CBT・全60問程度(22/13/10/15問程度)経済産業省 ニュースリリース(2026年10月30日)
合格基準想定総得点の70〜80%程度を想定。募集要領では固定の合格点を置かず、各試験日の得点率などを踏まえた相対評価で合否を判定し、方法は受検者に事前に案内するとされている検討会第4回 資料2(2026年3月17日)、企画競争募集要領(2026年3月27日)
科目別の最低基準想定各科目50%程度検討会第4回 資料2(2026年3月17日)
禁忌肢想定倫理・行動規範に限り、著しく反する誤答肢を設定した設問を複数設け、一定数の誤答で不合格。設問数・誤答数は未記載検討会第4回 資料2、企画競争募集要領
合否発表の時期・方法未公表「受検案内公表時に御案内します」経済産業省 ニュースリリース(2026年10月30日)

禁忌肢の想定に対する時間配分上の備えは、倫理・行動規範15問程度を「速く解く科目」にしないことです。持ち時間22.5分を使い切ってよい科目と決め、選択肢に「依頼者に無断で」「相手方に伝えずに」「説明を省いて」といった行為が含まれていたら、その選択肢を「適切」として選んでいないかを③の印で必ず見直します。倫理・行動規範の48項目の全体像と学び方は倫理・行動規範の記事で整理しています。

06

本番前に、何回・どう通しで解く?

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の初日(2027年1月28日)まで、2026年11月1日から88日あります(経済産業省 ニュースリリースの試験日から計算)。本記事の整理では、60問程度・120分の通し演習を最低3回、11月末・12月末・試験の1週間前に1回ずつ入れ、毎回「科目別の正答率」と「見直しに残った時間」の2つを記録します。配分の練習は、問題を解く力とは別に、通しで解かないと身につきません。

次の7項目のうち、通し演習のたびに何個できたかを数えてください。

  1. 1問目を解く前に、時計(画面の残り時間表示)で90分経過の目安時刻を決めた。
  2. 1.5分を超えた問題に、空欄のままでなく仮の解答を入れて先へ進めた。
  3. 財務・税務の計算問題で、解き切れないときに式だけ立てて印をつけ、先へ進めた。
  4. 倫理・行動規範の問題で、「やってはいけない行為」を含む選択肢に印をつけた。
  5. 60問程度を解き終えた時点で、見直しに20分以上残っていた。
  6. 見直しを①迷った→②計算→③倫理の順に回し、最後の5分で全問の解答を確認した。
  7. 終了後に科目別の正答率を出し、持ち時間を超えた科目を特定した。

7項目のうち5個以上を安定してできるようになったら、配分の練習は十分です。できない項目が残るうちは、問題集を増やすより通し演習の回数を増やす方が本番の得点に効きます。CBTの画面で60問程度を通しで解ける演習は、対策アプリの選び方で選ぶ基準を整理しました。本番想定の60問はブラウザで120分を計って解け、科目別の正答率を確認できます(無料会員登録で利用。当メディア運営者が提供するサービスです)。学習期間全体の組み立ては勉強方法の記事で扱っています。

07

注意点・よくある失敗

  • 本記事の配分(1問1.5分・見直し30分)を公式の目安だと思う。中小企業庁・経済産業省は時間配分を示しておらず、本記事の整理です。
  • 迷った問題を空欄のまま先へ進む。見直しの時間が足りなくなると失点が確定します。四肢択一では仮の解答を必ず入れます。
  • 計算問題に最初から3分以上かける。財務・税務13問程度の計算で時間を使い切ると、出題数の多いM&A実務22問程度と倫理・行動規範15問程度に持ち時間が回りません。
  • 倫理・行動規範を「常識で解ける」と速く流す。検討会第4回資料2(2026年3月17日)の禁忌肢の想定を踏まえ、持ち時間22.5分を使って選択肢の行為を1つずつ確かめます。
  • 得意科目先行(案B)を、画面仕様を確かめずに本番で初めて使う。問題間の移動に手間がかかる仕様だと、操作で時間を失います。
  • 既存のCBT検定(120分・50問)の感覚で1問2.4分かける。同検定試験は60問程度で、1問あたりの時間が短くなります。
  • 通し演習をせずに、分野別の演習だけで本番を迎える。配分と見直しの手順は、120分を通して解かないと身につきません。

よくある質問

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験は120分・全60問程度なので、単純平均は1問2分です(経済産業省 ニュースリリース、2026-11-01確認)。本記事の整理では、見直しに30分を残すために解答を1問1.5分・計90分とし、科目別の持ち時間を出題数×1.5分(M&A実務33分、財務・税務19.5分、法務15分、倫理・行動規範22.5分)としています。

四肢択一の問題は、問いが「正しいもの」「誤っているもの」のどちらを求めているかを先に確認し、4つの選択肢を消去法で2つに絞り、残り2つを問いの条件に戻して比べ、確信がなくても仮の解答を入れて印をつける、という5動作で進めると、1問1.5分の中に収まりやすくなります。

禁忌肢は、中小企業庁の検討会第4回資料2(2026年3月17日)が示した設計段階の想定で、倫理・行動規範に著しく反する誤答肢を設定し、それを含む設問を複数設けて一定数を誤答した場合に不合格とする考え方です。2026年10月30日の公表資料には禁忌肢の有無・設問数・不合格となる誤答数の記載がなく(2026-11-01確認)、「1つ間違えると不合格」と確定して言える資料はありません。

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の画面仕様(後で見直す印、未回答一覧、問題間の移動)は、2026年11月1日時点で経済産業省・中小企業庁の公表資料に記載がありません。本記事では、機能があれば画面の印を使い、無ければメモ用紙に問題番号と印の種類を書いて代用する前提で見直し手順を組んでいます。

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の合格基準は、2026年11月1日時点で公表されていません。中小企業庁の検討会第4回資料2(2026年3月17日)は総得点の70〜80%程度と科目別50%程度を想定として示し、企画競争募集要領(2026年3月27日)は固定の合格点を置かず各試験日の得点率などを踏まえた相対評価で判定する想定を示していますが、いずれも確定した基準ではありません。

見直しの時間は、本記事の整理では120分のうち30分です。迷った問題に最初の15分、計算を省いた問題に1問2〜3分、倫理・行動規範の禁忌肢候補の確認を挟み、最後の5分は全問に解答が入っているかの確認に残します。通し演習で見直しに20分以上残るようになれば、配分は安定しています。

一次資料・参考資料

更新・訂正履歴

  1. 初回公開

    公開時に、記載の数値・制度情報を一次資料・公式情報で確認しました。

開示

比較と利害関係について

本メディアは「中小M&A資格ナビ」運営者が運営しています。本文中の試験情報・60問へのリンクは、当メディア運営者が提供するサービスです。

開示方針を確認する
次の一歩

読んだ内容を、無料の確認へつなげる

配分と見直しの手順は、60問程度を120分で通して解かないと身につきません。1問1.5分で一巡し、見直しに30分残せるかを、2027年1月の本番の前に3回は確かめてください(無料会員登録で利用。当メディア運営者が提供するサービスです)。

ブラウザで本番想定60問を試す

当メディア運営者が提供するサービスです(開示)